ColorCode 3-D Plaza
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こちらはカラーコード3Dによる立体画像ギャラリーです。カラーコード3Dメガネをかけてご覧になって下さい。
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スペイン北部で撮影した旧石器時代の洞窟壁画をStPaintでステレオ化し、それを更に3D-Easy Professionalでカラーコード3Dに変換してみました。同じ洞窟壁画を赤シアンのアナグリフに変換したものがアナグリフのコーナーに掲載してありますので見比べてみてください。カラーコード3Dの場合は、あきらかに色ずれが目立ちませんが、立体感に関してはアナグリフに比べてやや乏しく感じますがいかがでしょうか(深沢)。
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アストリアスの洞窟壁画
ティト・ブスティージョ洞窟 (Tito Bustillo cave)、エル・ブシュー洞窟(El Buxu Cave)、エル・ピンダル洞窟(El Pindal cave)の洞窟壁画がご覧いただけます。
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カンタブリアの洞窟壁画
アルタミラ洞窟(Altamira Cave)、エル・カスティージョ洞窟(El Castillo Cave)、ラス・チメネアス洞窟(Las Chimeneas Cave)、ラス・モネダス洞窟(Las Monedas Cave)、チューフィン洞窟(Chufin Cave)、サンチアン洞窟(Sabtian Cave)の洞窟壁画がご覧いただけます。
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バスク地方の洞窟壁画
エカイン洞窟(Ekain Cave)、サンチマミネ洞窟(Santimamine Cave)、アレナサ洞窟(Arenasa Cave)の洞窟壁画がご覧いただけます。
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カラーコード3Dの特徴をいかすためになるべく赤っぽい花を幾つか接写してみました。使用したカメラはMFで接写のできるコンパクトデジカメ1台。ステレオベースは、だいたい5mmから10mm。三脚に固定したスライドマウント上でカメラを平行移動させて1枚、さらに輻輳をかけて1枚。オシベやメシベがなるべく手前に飛び出てくるように撮影したつもりですが、余りにも視差がつきすぎている場合はカラーコード3Dに変換する際にややひかえめに視差調整しました。似た写真を幾つもならべていますが、それぞれ視差やアングル、倍率が違います。カラーコード3Dメガネをかけて見比べてみてください(深沢)。
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ウメ・ナノハナ
町田市七国山のウメと菜の花。風の止むのを待って接写を試みました。
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クロッカス・ビオラ・サクラソウ
鉢植えの草花です。風をさけて屋内で撮影しました。
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クンシラン・ツバキ
鉢上のクンシランとツバキです。やはり、風をさけて屋内で撮影しました。
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チューリップ・ユリ
チューリップとユリ。ユリは花瓶にいけたものでオシベが取り除かれています。
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