|
|
[Photo Projector Plusのメイン操作画面]
|
■レンチキュラーとバリア・スクリ−ン用の業務用マルチビュー・インターレース変換ソフトです。
「Photo Projector Plus」は、「Photo Projector」の高精細版で、PSD 3D Converter、Bas-Relief、ViewsAligner、StereoMorpherPlusなどで作成したマルチビュー画像をレンチキュラーあるいはバリア・スクリ−ン用のインターレス画像に変換するためのソフトウェアです。「Photo Projector Plus」は、3D画像をつくるためのソフトウェアではありませんのでご承知おきください。
[システム条件]
- Microsoft Windows XP/Vista
- PC Pentium 166MHz, 64MB 以上。 PC PentiumII 400MHz,128MB 以上推奨。
- プログラム用ハードディスク容量 30MB。ワークスペース100MB 以上。
- CDまたはDVD-ROMドライブ。
- XGA(1024x768)以上、256色以上、フルカラー表示推奨。
[主な機能]
- 業務用フォトプロジェクターとしてフレーム当たり最大716メガピクセルのマルチビュー画像(27000x27000、23000x31000、20000x35000、18000x39000画素)をレンチキュラ−用のインターレス画像に変換するためのソフトウエァです。
- レンチキュラ−用としては、2から256フレームの画像から3D、Flip、Morph、Amimation、Motionなどのインターレス画像を生成可能です。
- 最終インターレス画像の最大は2GB。最大画素サイズは圧縮方法によって異なります。
- 適正なインターレース化をするためにメーカー別レンチキュラーシート・データベースが装備されています。
- はがきサイズから130x130cmのインターレス画像が生成可能です。
- 印刷前にピッチテストをすることも可能です。
- 入力画像形式:BMP、PNG、TIFF(CMYK/RGBA)、JPEG(Gray/RGB)
- 出力画像形式:TIFF>
- アナグリフによるプレビュー
- レンチキュラー・シートタイプの選択
- ピッチテストとレンチキュラー・データベースへの登録
- 仕上がりサイズの設定
- 印刷解像度の設定
[PhotoProjectorPlus 補足解説]
[ダウンロード]
本体価格:¥24,000.-(税込み・送料別)
|
本製品は弊社オンラインショップでお買い求めください。
|
|
開発元:Evgenia Vazenmiller & Timofey Sherudilo, Russia
販売元:株式会社テクネ/ 〒150-0042 東京都渋谷区宇田川町2-1、318
Tel:03-3464-6927 Fax:03-3476-2372 e-mail:info@texnai.co.jp
Copyright reserved by Texnai, Inc.
|
|