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| [Bas-Reliefのメイン操作画面]
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| 作例：© Maurice Smith |
デプスマップを使って自動的にマルチビュー3D変換！
「Bas-Relief」は、「浅浮彫り」という意味。その名の通り1枚のフラットな画像を奥行きのあるマルチビュー画像に変換するためのソフトウエアです。
変換に必要な画像は2枚です。1枚はオリジナルの2D画像。もう1枚はデプスマップ画像です。ここでデプスマップは、画像の輝度によって深さが決まります。従って、フォトショップなどでいかに効果的なデプスマップをつくるかが「Bas-Relief」変換の決めてになります。
プログラムは2枚の画像を読み込み、デプスマップをもとにオリジナル画像を指定した複数のビューポイントから3Dレンダリングを実行し、アナグリフの他にマルチビューのレンチキュラー画像、ChromaDepth画像などを出力します。
以下に簡単な変換プロセスをご紹介します。
[Bas-Relief 2D/3D変換の手順]
■Lesson1：フォトショップ画像のチャンネルからデプスマップを作る。
■Lesson2：フォトショップ画像のREDチャンネルをグレイにしてデプスマップを作る。
■Lesson3：フォトショップのグラディエーションツールで風景のデプスマップを作る。
■Lesson4：フォトショップのグレイ化、反転、自動コントラストでデプスマップを作る。
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| [ Lesson 1 ] |
[ Lesson 2 ] |
[ Lesson 3 ] |
[システム条件]
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| [ Lesson 4 ] |
- Microsoft Windows XP/Vista
- PC Pentium 166MHz, 64MB 以上。 PC PentiumII 400MHz,128MB 以上推奨。
- プログラム用ハードディスク容量 30MB。ワークスペース100MB 以上。
- CDまたはDVD-ROMドライブ。
- XGA(1024x768)以上、256色以上、フルカラー表示推奨。
[主な機能]
- 画像入力：オリジナル2D画像とデプスマップ画像
- 変換画像出力：アナグリフ、クロス、レンチキュラー用マルチビュー画像、ChromaDepth
[ダウンロード・サンプル]
本体価格：￥11,000.-（税込み・送料別）
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本製品は弊社オンラインショップでお買い求めください。
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開発元：Evgenia Vazenmiller & Timofey Sherudilo, Russia
販売元：株式会社テクネ/ 〒150-0042 東京都渋谷区宇田川町2-1、318
Tel:03-3464-6927 Fax:03-3476-2372 e-mail:info@texnai.co.jp
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